山口源賞展 第�T期　2006年7月　8日（土）〜7月17日（月） 第�U期　2006年7月20日（木）〜7月30日（日）
山口源賞とは 沼津市が、本市ゆかりの版画家山口源（1896〜1976）氏の偉業を顕彰するとともに、市民の芸術文化の向上を願って、昭和５８年に制定したもの。「大賞」と「新人賞」があり、大賞は２年に一度、日本国内で発表された版画作品の内、優れた１作品に贈られる。新人賞は、毎年４月、日本版画協会展の出品作品から将来性の認められる作品に贈られる。 これまでの大賞受賞作品１２点、新人賞受賞作品４０点の全てを２期に分けて展示します。 ２００６年山口源賞新人賞受賞作品
小竹　美雪 「子供の遊び“舞遊”�W」 １０７�p　×１５３�p　　銅版		鈴木　隆太 「テ−プの残りあるか？今日のトップで使うぞ。」　 ８５�p　×１１０�p　　木版、シルクスクリーン
展示風景 大賞（第�T期第�U期 通期）
新人賞（第�T期）
新人賞（第�U期）