小松浩代略歴 |
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沼津市に生まれる |
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11歳の時熱病で聴力を失う |
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女子美術大学別科衣服美術卒業 |
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女子美術大学短期大学造形科卒業 |
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東京・川井デザインスタジオにて繊維デザインを3年間専攻 |
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八王子市・武蔵村山市・焼津市にて個展を開催 |
1968年 |
第9回洗染織物全国デザインコンクール上位入賞 |
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第31〜33回本場結城紬広用全国図案コンクール上位入賞 |
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輸出デザイン・紬デザインを手がける |
1986年 |
故郷千本浜の石に独得の技法で描いた絵が新聞・テレビで紹介され好評を得る |
1991年 |
沼津西武デパートにて個展を開催 |
1992年 |
東京都美術館『’92蒼樹会展』に初出品し銅賞受賞 |
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新宿朝日生命ギャラリー『生光展』において優秀賞を受賞 |
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京橋東京近代美術クラブ画廊『蒼樹会選抜展』に出品 |
1994年 |
蒼樹会員となる |
1995年 |
東京都美術館における「蒼樹会展」にて、金賞受賞 |
1996年 |
杉本苑子全集22巻の表装画を描く(中央公論社出版) |
1999年 |
東京都美術館「蒼樹会展」毎日新聞社賞受賞 |